我が家では、キッチンの調理台スペースを拭くのにマイクロファイバークロスを使っていました。
夫がマイクロファイバーを濡らして調理台スペースを拭いて、洗ってかわしてという作業を毎日していたのです。
そこで、夫がニトリのカット式台ふきんに変えました。
今回は、マイクロファイバークロスを洗って調理台を拭くことをやめて、ニトリのカット式台ふきんに変更した点について詳しく書きます。
マイクロクロスを大量買いしていた
我が家では、マイクロクロスをストックしていました。
業務スーパーだと大量で安く買えるので、日常の買い物ついでに、マイクロファイバークロスも購入していたのです。
そして、夫がそれを使って使用後のキッチンの調理台を拭いていたのです。(あ、私も拭いてましたよ)
けれど、拭いたあとのマイクロファイバークロスはかなり油汚れでギトギトです。
油汚れを毎回落とすのは大変だし、ある程度使うとクロスが汚くなってしまうので、捨ててしまっていました。
どうせ使い捨てになるなら、いっそのこともっと使いやすいカット式台ふきんを購入することを夫が考えたのです。
新たに購入したのはニトリのカット式台ふきん
夫がテレビで話題になっていたニトリのカット式台ふきんを購入しました。
こちらはミシン目がついているのでとても使いやすいです。
我が家では、こちらを朝一回分としてミシン目で切り取って、夜も使ったら捨てるという流れにしています。
本来は何回か繰り返し使えますが、雑菌も発生しやすいので我が家はワンデイ式で使っています。
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夫がカット式台ふきんの置き場所として選んだ最適な場所
さて、肝心のカット式ふきんの置き場ですが、ニトリで専用ケースも販売されているのでそちらを使っている人も多いと思います。
ただ、我が家の冷蔵庫はマグネットが付けられないタイプなので専用ケースを買ってもつける場所がありません。
そんなわけで、、、
夫がおいたのはここ↓
そう、キッチンの窓枠です。
キッチンの小窓の窓枠につっぱり棒を張ってそこにニトリのカット式台ふきんを収納しました。
デットスペースをあますことなく活用するところは我が夫ながらさすがだなと感心します。
ついでに、夫はキッチンタオルもその下に同様に突っ張り棒にて収納しました。
カット式台ふきんもキッチンタオルも重いものではないので、ずり落ちることもなく便利です。
キッチンペーパーは、洗った食材の水気をきったり、手を洗ったときに拭いたりするときなどに使っています。
なお、キッチンペーパーの下にはマーナの調味料ポットに塩と砂糖をそれぞれ収納しています。
こちらのマーナの調味料ケースも夫が購入したものですが、とても使いやすくて気にいっています。
何しろ私は独身の頃は、砂糖とかそのまま袋ごと使っていたのでこういうケースに入れる発想がなかったです💦
余談ですが、砂糖と書いてある調味料ポットには自然派甘味料のラカントSが入っています。
ママ友から教えてもらって購入したんですが、なんとなく健康に良さそうな気がして調理の時に使用してます。
まあ、今のところ痩せてはいませんが(笑)
ニトリのカット式台ふきんと夫のおかげでキッチンはピカピカ
こちらを使って、夫は毎日キッチンを綺麗にしてくれています。
あ、一応弁解させてもらうと、
以前は私もキッチンの調理台スペースをマイクロファイバークロスで拭いていたんです。
けれど、私が掃除した後の後始末を夫が毎日していたので、結局夫がやったほうが早いという結論になりました。
夫も、私が掃除が苦手なことをわかっているので、「自分がやったほうが綺麗になる」という考えです。
まとめ
マイクロファイバークロスをやめて、ニトリのカット式ふきんを使うようになった件について、置き場所もあわせてご紹介しました。
どちらも比較的安い値段で購入できるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。